2013年05月26日
Zentauron プレートキャリア „Vulcan“
函館戦お疲れ様でした。
ドイツ連邦軍といえば防破ベストだったりSTアーマー、IdZシステムなど大柄なものが目に付きますがKSKやISAFの一部ではプレートキャリアも使用されています。
それでこいつなのですが・・・元はゲーム装備として買ったのですが、その年の末に実用例が浮上してきたという面白い話があります。

ちょっと背面しか見えませんがG3A3ZFやG28とともに使っている画像をよく見ます。
ではプレキャリのご紹介を。

どのモデルに似てるか判りませんがプレキャリといえばこの型が出てきます。
テープはIdZではなくMOLLEとなってます。
コマ数はヨコ6タテ11、最上部2列はベルクロのメスとなってます。
カマーバンドの部分にもMOLLEがありポーチ等アクセサリーをつけれます。

自分はここにシングルのマグポを逆さまにして3つ取り付けております。
この配置はたしかコンバットマガジンか何かでPJを取り上げたときに見た気がします。
やはりアーマーに慣れた自分はわき腹が守られてないと怖い。
裏面にはメーカーロゴ

内側にはクッション製のあるメッシュ生地があるのが確認できますでしょうか?
これがあるおかげで、着心地がよい気がします・・・。
付属のショルダーパッド

じつは先ほどの裏面の画像と一緒にこのショルダーパッド・・・じつはちょっとした事例がありまして。
このプレキャリ、いつの間にかバージョンが変わっていたみたいで、裏面が迷彩ナイロンから連邦ODカラーのナイロン一色とショルダーパッドが別売りになったようです・・・。智葉氏・・・・。
パッドの内部はこのように

自分はひょろひょろですので、めいいっぱい寄せて上げてry
次は各種ポーチを

フロントには75Tactical Magazintasche G36 DELTA Singleを3つ。
最近はハイスピードギア社TACO?マグポーチが人気のようですがZentauron純正で調整機能を廃したG36マグ専用の似通った形状のマグポーチも合ったのですがバンドがないと不安でしたのでこのポーチをチョイス。
見つからなさすぎて廃盤か?と思ったのですが・・・ラッキー。
ピストルマガジンタンシェ?

これも同社TecSys MX3/1だったと思います。
そしてMP7用マグポーチ

Zentauron Schnellziehtasche MP7/MP5
これが先ほどお話したTACOのような専用マグポーチですね。
MP7/MP5対応かつピストルマグも収納できました。
ハイドレポーチ

Zentauron Hydration Carrier
3ℓまで収納できるようです。
水入れてカッコつけるだけなので他に書くことないですね・・・←
紹介順番を間違った感がある・・・。フロント部

差し込んでいるサイリウムはフロント部が寂しかったのでキャプテントムで購入したあまりを適当に。
本当はIRのサイリウムがよかったのですが次回までにということで。
あとは止血帯にグリムロック。
グリムロックはハイドレのホースガイドに使っています。
あ、ユーティリティポーチの画像撮ってない・・・。

寂しいのでカラビナ着けたらカラビナが寂しいのでなにかつけるというパターン入ってしまいました・・・。
本当はもっと小さくておしゃれなコンパスをつけたかったのですが・・・。
奥にみえるコヨーテカラーのポーチはHAZARD4製のBROADSIDE MODULAR ZIP POUCH です。
ほんとうは75Tacticalのポーチを頼んだのですがなぜかレッグタイプで届いたという・・・。
でも今では気に入っていますが。
そして今年・・・2013春の函館戦で初投入。
いままでIdZのドッペルや、スパニッシュタブになれた自分にとってオープントップのマグポーチは本当に使いやすい・・・。
そして胴着が小さくて本当に動きやすかったです。
こちらが着装画像

これからのメインになるかも・・・。
実用例があるのですが事前の宣伝が無かったためかあまり突っ込んでもらえず残念・・・でも決してゲーマー装備ではないのです!←
つぎは東側かなー
ドイツ連邦軍といえば防破ベストだったりSTアーマー、IdZシステムなど大柄なものが目に付きますがKSKやISAFの一部ではプレートキャリアも使用されています。
それでこいつなのですが・・・元はゲーム装備として買ったのですが、その年の末に実用例が浮上してきたという面白い話があります。

ちょっと背面しか見えませんがG3A3ZFやG28とともに使っている画像をよく見ます。
ではプレキャリのご紹介を。
どのモデルに似てるか判りませんがプレキャリといえばこの型が出てきます。
テープはIdZではなくMOLLEとなってます。
コマ数はヨコ6タテ11、最上部2列はベルクロのメスとなってます。
カマーバンドの部分にもMOLLEがありポーチ等アクセサリーをつけれます。
自分はここにシングルのマグポを逆さまにして3つ取り付けております。
この配置はたしかコンバットマガジンか何かでPJを取り上げたときに見た気がします。
やはりアーマーに慣れた自分はわき腹が守られてないと怖い。
裏面にはメーカーロゴ
内側にはクッション製のあるメッシュ生地があるのが確認できますでしょうか?
これがあるおかげで、着心地がよい気がします・・・。
付属のショルダーパッド
じつは先ほどの裏面の画像と一緒にこのショルダーパッド・・・じつはちょっとした事例がありまして。
このプレキャリ、いつの間にかバージョンが変わっていたみたいで、裏面が迷彩ナイロンから連邦ODカラーのナイロン一色とショルダーパッドが別売りになったようです・・・。智葉氏・・・・。
パッドの内部はこのように
自分はひょろひょろですので、めいいっぱい寄せて上げてry
次は各種ポーチを
フロントには75Tactical Magazintasche G36 DELTA Singleを3つ。
最近はハイスピードギア社TACO?マグポーチが人気のようですがZentauron純正で調整機能を廃したG36マグ専用の似通った形状のマグポーチも合ったのですがバンドがないと不安でしたのでこのポーチをチョイス。
見つからなさすぎて廃盤か?と思ったのですが・・・ラッキー。
ピストルマガジンタンシェ?
これも同社TecSys MX3/1だったと思います。
そしてMP7用マグポーチ
Zentauron Schnellziehtasche MP7/MP5
これが先ほどお話したTACOのような専用マグポーチですね。
MP7/MP5対応かつピストルマグも収納できました。
ハイドレポーチ
Zentauron Hydration Carrier
3ℓまで収納できるようです。
水入れてカッコつけるだけなので他に書くことないですね・・・←
紹介順番を間違った感がある・・・。フロント部
差し込んでいるサイリウムはフロント部が寂しかったのでキャプテントムで購入したあまりを適当に。
本当はIRのサイリウムがよかったのですが次回までにということで。
あとは止血帯にグリムロック。
グリムロックはハイドレのホースガイドに使っています。
あ、ユーティリティポーチの画像撮ってない・・・。
寂しいのでカラビナ着けたらカラビナが寂しいのでなにかつけるというパターン入ってしまいました・・・。
本当はもっと小さくておしゃれなコンパスをつけたかったのですが・・・。
奥にみえるコヨーテカラーのポーチはHAZARD4製のBROADSIDE MODULAR ZIP POUCH です。
ほんとうは75Tacticalのポーチを頼んだのですがなぜかレッグタイプで届いたという・・・。
でも今では気に入っていますが。
そして今年・・・2013春の函館戦で初投入。
いままでIdZのドッペルや、スパニッシュタブになれた自分にとってオープントップのマグポーチは本当に使いやすい・・・。
そして胴着が小さくて本当に動きやすかったです。
こちらが着装画像
これからのメインになるかも・・・。
実用例があるのですが事前の宣伝が無かったためかあまり突っ込んでもらえず残念・・・でも決してゲーマー装備ではないのです!←
つぎは東側かなー