VEB 壁の中のジパング

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新年明けましておめでとうございます。
年末の記事でお分かりのとおりあの程度の文章能力しか無いということで新年のご挨拶はカットさせていただきます。

いつも東独ばかりではいけませんね、ちょっとは現代要素も取り入れていきましょう。




Z-pointのレプリカになります。説明書の類はナシでした。
G36A2系スコープのレイルに乗っかっているのをよく見る非常にコンパクトなドットサイトです。
（本来はZ-pointではなく軍用モデルのRSA-Sという物です
ZEISSスイッチを押すと必ず光量1から始まり押すごとに光量が強くなり最大7段階まであります。
7からもう一度スイッチを押すと光量1に戻ります。3秒ほど時間を置いてからスイッチを再び押すと消灯できます。





詳しいところは他の方々のブログを参考ください。
この部分なにで誤魔化しているのかと思えば茶色い合成革らしきものに銀色の塗料でソーラーパネルを再現してましたｗ
実物のZ-pointであればこの部分が光量を感知し自動的にドットの明るさを調節するのですがもちろんレプリカですのでありません。





PK-AやコブラなんかはSR44だったのですがコイツは更に薄い電池で始めて見ました。
ですがホームセンターに行けばあるでしょう。
付属の電池はすぐなくなってしまいますからね。



っと、このドットサイト早速スムーズに着かないので取り付け部分を後日加工したいと思います。